AutoCAD Plant3D

Plant3D(実践)

【第83回】AutoCAD Plant3D カタログ作成時のSKEYとTYPEについて その2

前回【第82回】の続きになります。このページが初めての方は、一つ前の回を読んでいただければ嬉しいです。前回は、カタログ作成時の「接続情報」と「ISOシンボルのTYPE」についてお話ししました。そして、もう一つ重要なパラメータが「ISOシンボ...
Plant3D(実践)

【第82回】AutoCAD Plant3D カタログ作成時のSKEYとTYPEについて その1

今まで3Dモデル関係の話をたくさんしてきましたが、いよいよカタログ作成関係についてお話ししていきたいと思います。AutoCAD Plant3D(以下Plant3D)で、3Dモデル入力が一通りできるようになったら次に学ぶポイントがカタログとス...
Navisworks

【第79回】AutoCAD Plant3DとNavisworksのスイッチバック連携について

今回はAutoCAD Plant3D(以下Plant3D)とNavisworksの連携方法であるスイッチバック機能についてお話ししたいと思います。ネタ元はコメントをくださった方からの一言です。詳細を色々調べてみましたので正直な感想をお伝えし...
Plant3D(実践)

【第78回】Plant3Dのプロジェクトセットアップのロック方法について

今回は、AutoCAD Plant3D(以下Plant3D)を複数人で共有作業する場合の注意点について実経験をもとにお話しさせていただきます。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject...
Plant3D(初級者)

【第77回】AutoCAD Plant3Dで今すぐ効率を上げる実践的な方法について

みなさん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。年末はバタバタとしていて更新頻度が少なかったですが、今日から気持ちを切り替えてまた頑張っていきたいと思います。さて、今回は【第67回】の記事にコメントをいただいた内容...
Plant3D

【第73回】建設現場の生産性向上に貢献!Plant3Dモデルを活用したプレファブ化推進

プラント建設の現場では、現地での配管切断、溶接、組み立てに多くの時間とコストがかかり、天候や作業員の熟練度によって品質がばらつくという課題があります。この課題を解決するのが、配管のプレファブ化(プレハブ化、工場事前製作)です。プレファブとは...
Plant3D

【第72回】設計者不足を解消!ITツールで実現するベテラン技術者の「暗黙知の形式知化」

プラント設計業界では、熟練のベテラン技術者の引退に伴う「暗黙知(経験や勘に基づいたノウハウ)」の喪失が、深刻な問題となっています。この暗黙知が失われると、若手技術者が育たず、設計品質の低下や手戻りの増加に繋がります。AutoCAD Plan...
Plant3D

【第71回】Plant3Dが変える見積もり精度:設計初期段階でのコスト自動算出

プラント設計において、見積もり精度はプロジェクトの成否(利益率)に直結します。しかし、従来の2D設計では、設計初期段階での詳細な材料集計が難しく、見積もりが概算に頼りがちでした。その結果、設計が進むにつれてコストが膨らみ、利益を圧迫すること...
Plant3D

【第70回】データセキュリティ入門:設計情報を守るためのクラウドとアクセス権限管理

AutoCAD Plant3Dのプロジェクトデータは、企業の最も重要な機密情報です。設計ノウハウ、顧客情報、そしてプラントの物理的な安全に関わるデータが含まれています。クラウドやリモートワークの普及に伴い、これらの設計データを安全に管理する...
Plant3D

【第69回】配管設計部門の「AI・機械学習」活用ロードマップ:どこから始めるべきか?

AI(人工知能)や機械学習が、プラント設計の未来を変えることは確実です。しかし、「どこから手を付ければ良いか分からない」「大規模な投資が必要そう」と感じている設計部門リーダーは多いでしょう。配管設計部門が最小の投資と最大の効果でAI/機械学...
Plant3D

【第68回】新時代の設計リーダー像:Plant3Dを活用した「設計ワークフロー管理者」の役割

AutoCAD Plant3Dの導入とDXの推進は、設計部門に「設計ワークフロー管理者(Design Workflow Manager)」という新しいリーダーの役割を必要としています。従来の設計リーダーが「図面の品質と技術の監査」に重点を置...
Plant3D

【第67回】「なぜ我が社はPlant3Dが定着しないのか?」:導入失敗事例から学ぶ組織戦略

今回はマネジメント層向けの内容になります。組織としてDX/IT戦略を考える中で、3D-CADがどのような立ち位置で、どのような役割をしていくのかを考えていきます。まずは、導入失敗事例から学んでいきましょう。(function(b,c,f,g...
P&ID

【第66回】P&IDシンボルを自作する!カスタムコンポーネント作成とプロパティ設定

プラント設計において、すべてのプロジェクトが標準的な配管や機器で構成されるわけではありません。特殊な流体制御機器、社内独自の規格に基づいたバルブ、カスタム設計の機器シンボルなど、カタログにない部品をP&ID図面で表現する必要が必ず生じます。...
Plant3D

【第65回】Plant3DとExcelを連携!カスタムレポート作成テクニック

AutoCAD Plant3Dは、BOM(材料集計表)を自動で出力する強力な機能を備えていますが、実務で必要なのは材料リストだけではありません。ラインリスト、計器リスト、機器リストなど、プロジェクトを管理・実行するために必要なカスタムレポー...
Plant3D

【第64回】アイソメ図のタイトルブロックとBOM表示を社内フォーマットに完璧に合わせる方法

AutoCAD Plant3Dのアイソメ図自動生成機能は非常に強力ですが、初期設定のままでは、あなたの会社の長年使ってきたタイトルブロック(図枠)や、特定の表示項目と並び順が要求されるBOM(材料集計表)のフォーマットに合わないことがありま...
Plant3D

【第63回】Plant3Dの「データマネージャ」を使いこなす:属性情報の一括編集術

Plant3D設計者にとって、3Dモデルを描くこと以上に重要なのが、配管や機器に付与された「属性情報」を正確に管理することです。しかし、数千点の配管部品やバルブ一つ一つを手作業で編集するのは非効率で、ヒューマンエラーの温床となります。この課...
DX

【第62回】もう手戻りはしない!設計変更を自動で管理するドキュメント管理システムの導入メリットと課題

大規模なプラント設計プロジェクトでは、数千〜数万点のファイルが生成され、設計変更は日常茶飯事です。「最新版の図面がどれか分からない」「設計変更が関連する図面に反映されていない」といったファイル管理の混乱は、手戻り、納期遅延、そして重大な設計...
DX

【第61回】MRを活用したリモートレビュー!プラント設計の承認プロセスを劇的に高速化

設計レビューや顧客への承認プロセスは、プラント設計におけるボトルネックの一つです。遠方の顧客を招き、紙図面や模型(昔はありましたw)を前に何時間もかけて打ち合わせを行う非効率な現状は、DXで変えるべきです。この課題を解決するのが、MR(複合...
Plant3D

【第60回】ITツール導入で変わる!これからの配管設計者に求められるスキルセット

AutoCAD Plant3Dをはじめとする3D-CADやDX関連のITツールが進化する中で、配管設計者の役割は大きく変わろうとしています。単に「配管を描く」だけでなく、「情報を設計し、プロセスを最適化する」能力が求められる時代です。本記事...
Plant3D

【第59回】プラントの「デジタルツイン」:設計データが運転・保全フェーズで果たす役割

近年、プラント業界における最先端のキーワードの一つが「デジタルツイン(Digital Twin)」です。これは、物理的なプラントと仮想空間上のモデルをリアルタイムデータで結合し、シミュレーション、予測、最適化に役立てる概念です。このデジタル...
Plant3D

【第58回】中小企業でもできる!低コストで始める設計データのクラウド管理とセキュリティ対策

「設計データのクラウド管理は、大企業向けでコストが高い」というイメージから、未だにローカルサーバーや個人のPCでCADデータを管理している中小企業は少なくありません。しかし、これはデータ紛失、情報漏洩、最新版管理の混乱といった大きなリスクを...
DX

【第57回】点群データ×3D-CAD!既存プラントの改修・リプレース設計を効率化する方法

既存プラントの改修やリプレース設計は、新規設計よりもはるかに困難です。図面がない、寸法が不明、アクセスが困難な箇所での現地調査は、常に計測ミスのリスクと隣り合わせです。その結果、設計後の現場で配管が合わないという致命的な手戻りが多発します。...
DX

【第56回】【DX入門】設計部門が取り組むべき「データ駆動型設計」とは?

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が叫ばれる中、設計部門は何をすべきでしょうか?それは、「図面を描くこと」から「データを作り、活用すること」への思考転換です。この新しいアプローチこそが「データ駆動型設計(Data-Drive...
DX

【第55回】「図面がなくても現場が動く」:ペーパーレス現場を実現するタブレット活用術

現場に大量の紙図面が散乱し、「最新版の図面はどれだ?」「この配管のタグ情報が図面に見当たらない」といった情報格差が、施工ミスや手戻りの温床になっていませんか?プラント設計のDXは、設計部門の効率化だけでなく、現場とのシームレスな情報連携を実...
DX

【第54回】配管設計の未来!生成AIはアイソメ図作成やルート計画をどう変えるのか?

AI、特に「生成AI(Generative AI)」の進化は、プラント設計の現場にも大きな波を起こし始めています。配管設計における単純な作図作業や、熟練の経験が必要だったルート計画は、生成AIによってどのように変革されるのでしょうか?本記事...