【第96回】未経験からプラント業界へ!配管設計・CADオペレーターになるための最短ルートとおすすめCADスクール

Plant3D(初級者)

皆さん、こんにちは。管理人の「ねこ道」です。今回はプラント業界未経験の方向けにお話ししたいと思います。

「未経験から一生モノの技術を身につけて、安定した業界で働きたい」 「プラント業界の配管設計やCADオペレーターに興味があるけれど、何から勉強すればいいか分からない…」

結論から言うと、プラント業界の配管設計・CADオペレーターは、文系・理系問わず、未経験からでも十分に目指せる職種です。しかも、一度スキルを身につけてしまえば、年齢に関係なく長く稼ぎ続けられる「食いっぱぐれのない仕事」でもあります。

しかし、完全未経験から独学で3D-CADをマスターしようとすると、9割以上の人が途中で挫折します。なぜなら、プラント設計独自の専門知識や、複雑なソフトの設定にブチ当たるからです。

この記事では、配管設計20年以上の私が考える「未経験から最短でプロのCADオペレーターになるためのステップ」と、「初心者が選ぶべき本当に価値のあるCADスクール」を徹底解説します!

なぜ「独学」でのCAD習得は挫折しやすいのか?

ネットや本を見れば、CADの操作方法はいくらでも出てきます。しかし、プラント業界の配管設計で使われるソフト(AutoCADやAutoCAD Plant3Dなど)は、一般的なお絵描きソフトとはワケが違います。特にPlant3Dの場合、ただ形を作るだけでなく、裏側の「プロジェクト設定」や「カタログ(配管の規格)・配管スペック」の知識が不可欠になります。

当サイトでも過去にPlant3Dの設定方法などについて詳しく解説していますが、これらを初心者が一人で、しかもマニュアルなしで理解するのはハッキリ言ってとても大変です。
【第6回】初心者向けPlant3Dの始め方
【第45回】【初級者必見】Plant3Dを最速で使いこなすための初期設定と基本操作ロードマップ
こういったPlant3Dを始める前に大事なのが、まずはAutoCADをマスターする事です。

【第12回】Plant3Dで使うAutoCADコマンドについて
こちらの記事で解説している通り、Plant3DはAutoCADのコマンドをよく使います。だいたい60%は、AutoCADのコマンドを使用します。ということは当然、AutoCADのマスターが必須ということになります。

未経験者が「スクール」を利用すべき3つの圧倒的メリット

そこでおすすめしたいのが、AutoCADのスクールです。最短で、かつ確実にプロとして就職・転職したいなら、プロの講師に教わる「CADスクール」を利用するのが一番の近道です。

① つまずいたその場で「プロに質問して解決」できる

CADの学習で一番時間がもったいないのは、「動かない原因を探す時間」です。スクールであれば、講師がその場で画面を見て「ここは設定がこうなっているよ」と一瞬で解決してくれます。独学の1ヶ月分が、スクールなら1日で進むこともあります。

② プラント業界で必須の「AutoCAD」の基礎が体系的に学べる

多くのプラントエンジ会社では、ベースとして「AutoCAD」が使われています。いきなり応用的な3Dソフト(Plant3Dなど)を触る前に、まずは2DのAutoCADの基本操作、レイヤーの概念、図面の引き方を体系的に学ぶことが、将来的に大きな差になります。

プロが厳選!未経験から配管設計を目指せるおすすめCADスクール

ずばり、groove(グルーヴ)AutoCAD講座です。おすすめの理由は以下の3つです。

① Autodesk(公式)認定トレーニングセンターの安心感

世界中で使われているCADの開発元である「Autodesk社」から正式に認定されているスクールです。そのため、カリキュラムの信頼性が他とは違います。「自己流の変なクセ」をつけず、現場で一発で通用する正しい操作方法を最短でマスターできます。

② 世界共通の資格「AutoCAD ユーザー(ACU)」の合格を目指せる

未経験からプラント業界への転職活動をする際、口頭で「CADを勉強しました」と言うだけでは説得力に欠けます。この講座は、履歴書に書けるAutodesk公式資格(ACU)の対策が含まれているため、「未経験だけど、客観的なスキルの証明がある」という最強の武器を手に入れて面接に挑めます。

③ 実務を想定した「図面作成」のカリキュラム

単にコマンド(ボタン)の動かし方を覚えるだけでなく、実際の設計現場を想定した図面作成(画層の設定やレイアウト空間の活用など)の実践まで行います。ここで基礎を固めておけば、将来的に「AutoCAD Plant3D」などの3D-CADへステップアップする際も、スムーズに技術を吸収できるようになります。

ただ学ぶだけでなく、資格取得まで考えられているというのがよいですよね。以下のリンクをクリックしていただければ公式の申し込みサイトへ行けます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?プラント業界で必須ともいえるAutoCADをまずマスターして、その先にAutoCAD Plant3Dを学んでいく事で、最短ルートで配管設計(もしくはCADオペレーター)への道が開けていくと思います。そのためのお手伝いができるように、このサイトで発信し続けていきたいと思っています。

ねこ道
ねこ道

プラント業界の仕事は楽しいということが、一人でも多くの人達へ広がっていって欲しいと願っています。

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